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猛暑での暑さ対策について

年々夏の猛暑が酷暑となり、暑さ対策は必須となってきていますね。
私が現役のころは、暑さ対策としてジャンバーを着て練習をしたものですが、今それをやったら大変でしょうね。私が現役だった1986年の7月の平均気温は23.9度(最高気温平均は27.2度)でしたが、2018年7月の平均気温は28.3度(最高気温平均は32.7度)と相当の上昇がありますので、昔の常識を語るのは危険と言えるでしょう。

気象庁 観測開始からの毎月の値

そこで重要なのは暑さ対策ですね。気温の上昇に伴い、体温も上昇していきますので、それを下げる必要が出てきます。汗をかくことにより気化熱によって体温が下がっていきますので、汗をかくことは重要ですが、同時に脱水にならないよう補水が大切です。しかし選手たちは過度に水分摂取をしてしまうと動けなくなると心配する向きもあるかもしれません。一度にたくさん水分を摂取するのではなく、毎回こまめに摂取するようにすべきと思われます。

また、体温を下げるためにはクーリングも有効な手段かと思われます。クーリングを実施する際は、体表面の近くを通っている動脈がある頚部や腋窩、鼠径部へ氷嚢や冷湿布などを適切に当てることが大切ですね。
しかし長い時間当てっぱなしはかえってよくないですね。手のひらを冷やすと解熱効果があるといった話もありますが、特に投手の場合などは手や指の感覚が変わることにより、次の投球に影響を与える可能性もあることから、その辺は慎重に行ってもらいたいものです。

また最近では携帯扇風機や冷感タオル、ミストタイプのスプレーなどでしょうか。他にはベンチ内でも風がこもる場所ではなく、裏の扉を開けるなどして通気を確保しておくことも重要かと思われます。
口腔内が乾燥しないように、唾液の分泌を促すように飴をなめたりなどもよいのではないかと思っています。

いづれにしても選手たちの健康が第一ですので、無理なく大会が実施されることを期待しています。

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